2010年6月27日日曜日

ざ・総括

母:200点
やっぱ日テレのドラマって、突出してる。
難しいドラマでしたが、 
TVドラマの結末としては、とても上手くまとめられてました。
映画だったら、【もう一度逃避行】、【松雪さんが幼児期の○○を知る】というのもありでしょう。
8話以降は、かなり泣けました。
特に9話は、1H泣き続けた。
10年分くらい泣いた気がする。
元母のスピンオフも観てみたい。
脚本家さんを調べてみた。森口瑤子さんの旦那さんなのね。
あなたの隣に誰かいる
わたしたちの教科書・・・
結構みてるねー。

但し、太陽と海の教室は、??だったかな。あんま観てなかったけど。


New face person:90点。
但し、今までのヒガリン原作の映像化としては、出色の出来では?と思います。
原作の昇華度は、120点。
強いていえば、上杉刑事のイメージが違ったのが残念。
上杉刑事家のエピソードは、やがり最後に持ってきた方が話的には良いと思う。
その分、TV的には主人公のインパクトが薄くなっちゃうんだけどね。

マンデー9:途中から観てねぇし。付き合ってられません。

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